お客様から頂いた感想と、作品例を掲載しています。
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
飾った写真を送っていただきました
立体感や部位がリアルで、素晴らしい作品でした。
家族みんな喜んでおり、頼んで良かったと心の底から思いまし た。
友人にも紹介したので、素晴らしい作者様の事が もっともっと広まってくれればなぁと思います。
またお世話になりたいと思いますので宜しくお願い致します。
この度は素敵な作品をありがとうございました。
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
飾った写真を送っていただきました
箱を開けた瞬間、涙があふれました。
まるで瑠璃ちゃんが帰って来たかの様です( *´V`*)。
質感や、瑠璃ちゃんのふわっとした柔らかくて優しい感じが 今にも飛びだしてきそうです!!
感動と感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました♥
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
飾った写真を送っていただきました
この度は素敵な絵画ありがとうございました。ワクワクしながら箱を開けました。
そ・そ・そっくり!かわいいじゃないですかぁ!
親バカ全開、もう大感激です(;_;)ホロホロ
先代の犬に比べ写真も動画も少ない、しかも粗雑に扱われ(←2代目あるある(^_^;)
これってちょっとかわいそうかも・・・と思っていたところ、ご縁で油絵を描いていただける事に。
お願いして本当に良かったです♪
家宝として大切にしますね。
感謝を込めて・・・
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:F0
180×140(mm)
飾った写真を送っていただきました
梱包を開けたら、まずリリイの綺麗な瞳が飛び込んで来て!
ちょっと美人過ぎるくらい美人に描いて
いただいて、とても嬉しいです。
普段はひょうきんでヤンチャな子ですが、
この絵のリリイはとてもお姫様っぽい?
ちょっと眠たげな雰囲気も表現されていて素敵でしょう?
ぴったり合う額を探すのが次の楽しみです。
ゆの先生、ありがとうございました。
元のお写真です
仕上がった作品です
サイズ:SM
227×158(mm)
額に入れて飾った写真を送っていただきました
ありがとうございました。
JEJUそっくりですね。
優しい瞳が本当に生きているみたいで、今にも動きそうな感じがします。
絵画なのに、こんなに表情があるなんて不思議です。
JEJUはとても優しくてちょっぴり臆病な性格ですが、作品からそんなJEJUが伝わってきて、とても愛おしいです。
我が家にJEJUが2匹居るみたいです。
素敵に描いて下さり、家族皆とても喜んでおります。
本当にありがとうございました!
元のお写真です
写真をトリミング
仕上がった作品です
サイズ:F6
410×318(mm)
額に入れて飾った写真を送っていただきました
オスカーとジュニアは、3年間里親が見つからず、保護主さんのところで暮らしていた男の子の保護猫でした。
2匹は生後4か月くらいの時期に保護され、それからずっと同じケージの中にいたそうです。
オスカーはどちらかというと気が小さく、ジュニアはいつも堂々としていて、お兄さんのような存在でした。
譲渡会で初めて2匹に出会った時も、ジュニアは怯え切ったオスカーを守るように座っていました。
2匹を我が家へ迎えいれるも、なかなかケージから出ようとはしません。
そんな時に撮ったのが、この度依頼させて頂いた絵画のモデルとなった写真です。
2匹の性格と仲の良さが表れていて、とても大好きな写真です。
しかし2か月程経ったある日、ジュニアは突然亡くなりました。
猫が発症するとほぼ間違いなく死に至ると言われている、FIPという病気によるものでした。
私たち家族の絶望は計り知れないものでしたが、一番つらく悲しかったのは紛れもなくオスカーだったでしょう。
ジュニアの亡骸の前でしばらく座り込んで、彼の死を受け入れようとしていた姿はいつまで経っても忘れられません。
夜になると、ジュニアを呼ぶオスカーの鳴き声がしばらく続きました。私たちには何ともしてやれない無力な日々が続きました。
随分と月日も流れ、あの時の風景が絵画となって我が家にやってきた日、誰よりも先にオスカーに見せてあげました。
壁に立てかけると近づき、何と絵画の裏に回り込んでジュニアの存在を確認しようとしていました。
新しいもの好きなオスカーは、何かを買ってくるといつもクンクンと臭いを嗅ぎには来るのですが、こんなことは初めてでした。
私たちだけでなくオスカーも、ジュニアのことを忘れていません。忘れることなどできないからこそ、あの時の風景と共に暮らすことを選びました。
今はスマートフォンでいくらでも簡単に写真が撮れてしまいます。撮ったことを忘れてしまうような写真など残っていないも同然ですし、データが消えてしまうことだってあります。
あの時の風景や記憶をずっと大切に残しておきたいからこそ、大切に扱える絵画という形にして頂きたかったというのも大きな理由の一つでした。
実は写真だと、ジュニアの目線は正面にあまり向いていなかったのですが、絵画では2匹がこちらを見ているようにして下さいました。
絵画は、毎日家族が集うダイニングルームに掛けました。まるでジュニアが私たちの暮らしを見守ってくれているようです。
単に写真を絵にするのではなく、私たちの心や、記憶の中の風景を汲んで絵画にして下さったのだと感じました。
「まむすてゆ」さんには絵を描いて頂いただけでなく、私たちの心も救って頂きました。
本当に感謝しております。ありがとうございました。